現状と真実【機能不全宇宙】全ては病んでる。どうにかしないと…
現状と真実【機能不全宇宙】全ては病んでる。どうにかしないと…
はっきり言いましょう、私は今、無職です。卒業論文のせいでブラック企業に就職せざる得なかった...警備会社を早期退職、無職、職業訓練校の終了という経歴を持っています。
しかし、就活への恐れと社会への憎しみがあります。必ず復讐するという思いが強くあります。この記事では、私の現状について詳しく説明し、同じような境遇にある人々に怪文書を記述してみようと思います。
卒業論文
私は大学で人間科学を専攻していました。卒業論文のテーマは「摂取飲料による人の持久力の変化を測定」というものでした。私はこのテーマに興味があり、熱心に取り組んでいました。
しかし、指導教員との関係が悪化しました。指導教員は私の進捗や成果に不満を持ち、厳しく指摘や批判をしてきました。私はその度に反論や改善を試みましたが、指導教員は納得せず、ますます不機嫌になりました。
卒業論文の提出期限が迫ってきたとき、指導教員は私に衝撃的なことを言いました。「君の論文は受け入れられない。君は卒業できない」私は驚きと怒りで言葉を失いました。私は自分の論文に自信がありましたし、他の教員や学生からも高い評価を得ていました。
指導教員は私に具体的な理由も説明せず、ただ「君の論文はレベルが低すぎる」と言い放ちました。
私はこのままでは卒業できないという現実に直面しました。私は卒業するために必要な単位数をすでに満たしていましたが、卒業論文がなければ学位を取得できませんでした。
私は指導教員と話し合おうとしましたが、相手にされませんでした。私は他の教員や学部長に相談しようとしましたが、誰も助けてくれませんでした。私は孤立無援でした。
私は時間がなかったので、仕方なく別のテーマで卒業論文を書き直すことにしました。しかし、それは非常に困難な作業でした。私は以前のテーマに費やした時間や労力が無駄になったと感じました。
私は新しいテーマにも興味がありませんでした。私は単に卒業するための形だけを作ろうとしました。私は精神的にも肉体的にも疲弊しました。
私はなんとか卒業論文を書き上げ、提出しました。しかし、それは私の本当の力ではありませんでした。私は自分の論文に誇りを持てませんでした。私は自分の専門分野にも興味を失いました。私は自分の将来にも希望を持てませんでした。
私は卒業することができましたが、それは私にとって喜びではありませんでした。それはただの苦痛の終わりでした。私は卒業証書を受け取るだけで、大学を後にしました。
ブラック企業
私は卒業後、就職活動を始めました。しかし、それは非常に厳しいものでした。私は人間科学の専門知識やスキルを持っていましたが、それが役に立ちませんでした。私は卒業論文の件で自信を失っていましたし、面接でも緊張してうまく話せませんでした。私は多くの企業から不採用通知を受け取りました。
私は就職先が見つからない焦りと不安に苛まれました。私は親や友人からもプレッシャーを感じました。私は自分の価値や能力を疑いました。私は自分の人生に絶望しました。
私はどうにかして就職しなければならないと思いました。私は自分の希望や条件を下げて、どんな企業でも受け入れるようにしました。私はインターネットや求人雑誌で見つけた求人情報に応募しました。私は面接でも必死にアピールしました。
そんな中、一つの企業から内定通知を受け取りました。それはとある警備会社でした。求人情報では、「最先端の技術を用いたシステム警備やアットホームな職場です。」と書かれていました。面接では、「あなたの体力やスキルが活かせる仕事です」と言われました。
私は内定通知を受け取ってただただ嬉しかったです。私はようやく就職先が見つかったと安心しました。私はこの企業が自分に合っていると信じました。私はこの企業に入社することを決めました。
しかし、入社してすぐに、その企業がブラック企業だということが分かりました。
警備会社を早期退職
あれはブラック企業でした。その企業では、以下のようなことが日常的に行われていました。
- 長時間労働:一日の労働時間が10時間以上、残業時間が月100時間以上である
- 休日出勤:休日や祝日も出勤を強要され、休みがほとんどない
- 低賃金:給料は最低賃金ギリギリで、残業代や交通費も支払われない
- パワハラ:上司や先輩から暴言や暴力を受け、理不尽な指示や責任を押し付けられる
- カルト化:社員は洗脳されて、会社の方針や理念に盲目的に従わされる
私はこの企業で働くことに耐えられませんでした。私は自分の仕事にやりがいや楽しみを感じませんでした。私は自分の人格や尊厳を傷つけられました。私は自分の健康や安全を危険にさらしました。私は自分の人生を無駄にしていると感じました。
私はこの企業を辞めたいと思いました。しかし、それは簡単なことではありませんでした。私はこの企業に入社したばかりでしたし、すぐに辞めると履歴書に傷がつくと思いました。私は他の企業に転職するチャンスがあるかどうか分かりませんでした。
私はこの企業に借金があったり、損害賠償を請求されたりするのではないかと心配しました。
まぁ、辞めたのですが。
無職
3ヶ月で退職した結果、私は無職になりました。私は労働から解放されましたが、それで幸せになれませんでした。私は多くの問題や困難に直面しました。
私は生活費や借金の返済に困りました。私は会社から給料や退職金を受け取れませんでした。私は失業保険や生活保護も受けられませんでした。私は自分の貯金や親族や友人からの援助でなんとかやりくりしましたが、それもすぐに底をつきました。
私は再就職の道を探しました。しかし、それも非常に困難でした。私は企業での経験やスキルをアピールできませんでした。私は多くの企業から不採用通知を受け取りました。
私は社会から孤立しました。私は親や友人からも見放されました。私は自分の価値や能力を疑いました。私は自分の人生に絶望しました。
私は無職になってから、一年以上が経ちました。私は何も変わりませんでした。私は何も成し遂げませんでした。私は何も得ませんでした。
職業訓練校
私は無職になってから、一つだけ良いことがありました。それは、職業訓練校に通うことができたことでした。
職業訓練校とは、失業者や離職者などに対して、再就職に有利な資格やスキルを提供する教育機関です。職業訓練校では、さまざまな分野やコースが用意されており、受講者の希望や適性に応じて選択することができます。
職業訓練校では、専門的な知識や技術だけでなく、就職活動やキャリアデザインなどに関する支援も受けることができます。
私は職業訓練校に通うことにしました。私は自分の専門分野を変えることにしました。私は人間科学から離れて、IT分野に興味を持ちました。私はWebクリエイター養成コースを選択しました。
このコースでは、HTML・CSSなどのコーディングやSEO対策などのライティング技術そしてPhotoshopなどのバナー作成方法などを学びました。
私は職業訓練校で勉強することに楽しみを感じました。私は自分の知識やスキルを向上させることができました。私は自分の資格や能力を証明することができました。私は自分の将来に希望を持つことができました。
私は職業訓練校を卒業しました。しかし、それで終わりではありませんでした。
就活への恐れ
私は職業訓練校を卒業しましたが、それで終わりではありませんでした。私は再就職のために、就職活動を始めなければなりませんでした。しかし、それは私にとって非常に恐ろしいことでした。
私は就職活動に対して、多くの不安や恐怖を抱えていました。私は自分の経歴や能力に自信がありませんでした。私は自分の希望や条件に合う企業があるかどうか分かりませんでした。
私は自分の面接や試験に合格できるかどうか分かりませんでした。私は自分の入社後の仕事や人間関係に満足できるかどうか分かりませんでした。
私は就職活動に対して、多くの苦労や困難を経験しました。私は自分の履歴書や職務経歴書を作成することに苦労しました。
私は自分の適性や志望動機を明確にすることに苦労しました。私は自分の強みや弱みを分析することに苦労しました。私は自分の資格やスキルをアピールすることに苦労しました。
私は就職活動に対して、多くの失敗や挫折を味わいました。私は自分の応募した企業から不採用通知を受け取りました。
私は自分の受けた面接や試験で落ち込みました。私は自分の内定した企業から辞退されました。私は自分の期待した企業から内定が来ないことに失望しました。
私は就職活動に対して、多くのストレスやプレッシャーを感じました。私は自分の時間や費用や労力を消耗しました。私は自分の親や友人や教師から期待や評価を受けました。私は自分のライバルや競争相手と比較されました。私は自分の目標や夢と現実とのギャップに苦しみました。
私は就職活動に対して、多くの葛藤や迷いを抱きました。私は自分の選択肢や判断に悩みました。私は自分の価値観や方向性に迷いました。私は自分の幸せや満足に疑問を持ちました。私は自分の人生に意味を見出せなくなりました。
私は就職活動を続けることができませんでした。私は就職活動から逃げ出すことにしました。
社会への憎しみ
私は就職活動から逃げ出しましたが、それで終わりではありませんでした。私は社会から離れることにしました。しかし、それは私にとって幸せなことではありませんでした。それはただの逃避でした。
私は社会から離れることで、多くの問題や困難に直面しました。
- 経済的な問題:私は収入がなく、生活費や借金の返済が困難になりました。
- 健康的な問題:私は栄養や運動や睡眠が不足し、体調や精神が悪化しました。
- 人間的な問題:私は人との交流やコミュニケーションが減り、孤独や孤立を感じました。
- 社会的な問題:私は社会のルールや常識に従わず、トラブルや犯罪に巻き込まれました。
私は社会から離れることで、多くの損失や後悔を味わいました。
- 学習の損失:私は新しい知識やスキルを身につける機会を失いました。
- 成長の損失:私は自分の能力や可能性を伸ばす機会を失いました。
- 経験の損失:私は自分の興味や趣味を楽しむ機会を失いました。
- 関係の損失:私は自分の家族や友人や恋人との絆を壊しました。
私は社会から離れることで、多くの不満や不幸を感じました。
- 自己の不満:私は自分の人生に満足できず、自己嫌悪に陥りました。
- 他者の不満:私は他人の人生に嫉妬や恨みを抱き、他者嫌悪に陥りました。
- 社会の不満:私は社会の仕組みや状況に不平や不快を抱き、社会嫌悪に陥りました。
私は社会から離れることで、多くの怒りや憎しみを抱きました。
- 自己への怒り:私は自分の過去や現在や未来に対して怒りました。
- 他者への怒り:私は他人の言動や態度や存在に対して怒りました。
- 社会への怒り:私は社会の不正や不平等や不幸に対して怒りました。
復讐・報復宣言
私は社会から離れることで、多くの問題や困難を受けました。しかし、それで終わりではありませんでした。私は社会から離れることで、一つだけ良いことがありました。それは、必ず復讐するという決意を持ったことでした。
私は必ず復讐するという決意を持ちました。私は自分の人生を台無しにした社会に対して、復讐するという決意を持ちました。
私の趣味を盗んだ国に対して、復讐するという決意を持ちました。
私は自分の尊厳を傷つけた世界に対して、復讐するという決意をしました。
私は必ずこの宇宙に復讐するという決意を持ちました。
非常に残念な結末ではありますが、心を失った私の今の目的は破壊ぐらいしか考えられません。
ということで2代目カツドンチャンネルとして襲名することに勝手ながら決めたという次第であります。
いずれは裏切り者の浅野琢郎と日本社会と他諸々を全てを破壊。
裏切り者のインディゴチルドレンに対し宣戦布告。
AIを活用しクリスタルチルドレンだけの要塞国家を作り、無という一言が似合う何も存在しない静かな世の中を作りたいと考えています。
あなたのインナーチャイルド今日も元気??さようなら。
【参考文献】
私の脳みそ